由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
本市の道路維持事業費につきましては、市道の管理延長の割合を基に、年度当初は本荘地域に3割、各総合支所には1割の予算配分としております。 しかしながら、予算執行段階において、危険性や緊急度の高い箇所など地域の修繕要望等を踏まえ、各地域に配分した枠の調整を行った上で、緊急性が高い事業について優先して事業化を図っており、当初の配分枠を固定することなく、柔軟に対応しているところであります。
本市の道路維持事業費につきましては、市道の管理延長の割合を基に、年度当初は本荘地域に3割、各総合支所には1割の予算配分としております。 しかしながら、予算執行段階において、危険性や緊急度の高い箇所など地域の修繕要望等を踏まえ、各地域に配分した枠の調整を行った上で、緊急性が高い事業について優先して事業化を図っており、当初の配分枠を固定することなく、柔軟に対応しているところであります。
議案第102号令和4年度一般会計補正予算(第6号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、民生費では、保育所等整備特別対策事業費等を、農林水産業費では、家畜共進会運営事業費等を、土木費では、道路維持事業費等を、また、災害復旧費では、公共土木施設災害復旧費等を追加いたします。
8款土木費では、道路維持事業費や住宅リフォーム助成事業費の減額、10款教育費では各施設管理費等の減額、11款災害復旧費では林道災害復旧事業費、農地農業用施設災害復旧事業費の減額であります。 次に、報告第9号スキー場運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告では、鳥海高原矢島スキー場の歳入において、リフト収入の増額及び一般会計繰入金の減額、歳出では修繕料の減額であります。
道路維持事業費、冬季交通確保事業費を増額したほか、主な事業としては、鳥海ダム建設事業に伴う市道付替工事、羽後本荘駅周辺整備事業、松涛団地建替事業などであります。11款災害復旧費では、融雪災害等に対する公共土木施設・林道災害復旧に要する費用であります。
歳出では、主なものとして4款衛生費で、浄化槽設置整備事業費補助金及び水道事業会計出資金を追加し、8款土木費では、2項道路橋梁費で、各地域要望に対する道路維持事業費の追加及び社会資本整備総合交付金事業費で、百宅線負担金の減額、3項河川費で、東由利地域横渡地区の急傾斜地崩壊対策事業費の追加などであります。
総務費では、旧前郷小学校跡地整備事業費及び高齢者おでかけ促進事業費を追加、民生費では、緊急一時的居室確保事業費及び民間保育園大規模改修事業費を追加、衛生費では、救急医療体制確保支援事業費及び産前・産後支援事業費を追加、農林水産業費では、強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業費及び森林環境整備基金事業費等を追加、商工費では、サテライトオフィス誘致促進事業費を追加、土木費では、浄化槽設置事業費及び道路維持事業費
歳出では、職員人件費を追加するほか、主なものとして、8款土木費2項道路橋梁費で、道路維持事業費及び冬季交通等確保事業などの除排雪費を、5項都市計画費では、下水道事業負担金をそれぞれ追加し、同じく6項住宅費では、住宅修繕費を減額するものであります。
経常的経費以外の主なものは、羽後本荘駅周辺整備事業、鳥海ダム建設事業に伴う市道つけかえ工事負担金、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、単独災害に係る復旧経費のほか、鳥海地域の二又沢川の地すべり災害及び東由利地域の大台線の復旧に係る工事請負費などであります。
これは、歳出8款土木費で暖冬や少雪により、事業の早期着手が可能であることから、道路維持事業費等を追加し、事業については、翌年度も引き続き行うため繰越明許費を追加するものであります。 また、早期の対応が必要であることから、本日の議決を要するものであり、その提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
8款土木費2項道路橋梁費では、事業費の確定及び精査に伴う組み替えや草刈り装置修繕など道路維持事業費の追加が主なもので、5項都市計画費では、下水道事業特別会計への繰出金の追加であります。 6項住宅費では、本荘及び岩城地域における住宅修繕費及び訴訟業務委託費の追加が主なもので、11款災害復旧費では、市道軽井沢・羽広・南外線などの災害復旧に要する費用の追加であります。
8款土木費2項道路橋梁費では、道路維持事業費及び冬季交通等確保事業などの除排雪費の追加が主なものであります。 5項都市計画費では、出戸都市下水路排水樋管ゲート開閉機のふぐあいに伴う修繕費の追加であります。 6項住宅費では、岩城及び西目地域における住宅修繕費の追加であります。 11款災害復旧費では、6月中旬から下旬の豪雨に伴い、普通河川小杉沢川など5カ所の災害復旧に要する費用の追加であります。
でありますが、主な内容といたしましては、総務費では、本荘地域の出張所廃止に伴う集落支援員設置事業費などを追加、民生費では、鶴舞会館大規模改修事業、低所得者層等に向けたプレミアム付商品券事業の経費などを追加、農林水産業費では、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の制定により森林経営管理事業費などを追加、商工費では、観光客の誘客を図るための環境整備として観光誘客促進事業費などを追加、土木費では、道路維持事業費
経常的経費以外の主な事業は、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、羽後本荘駅周辺整備事業、菖蒲公園改良事業、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、大内地域の地すべり災害及び単独災害に係る復旧経費などであります。 次に、議案第70号下水道事業特別会計予算であります。
歳出では、職員人件費の追加のほか、8款土木費においては2項道路橋梁費で、道路維持事業費及び冬季交通等確保事業などの除排雪費の追加が主なものであります。3項河川費では、河川環境整備費の追加であります。5項都市計画費では、石脇地区都市計画道路計画調査業務委託費の追加であります。6項住宅費では、住宅システムの元号変更等に伴う委託料の追加であります。
歳出では、各特別会計への繰出金の追加及び減額のほか、8款土木費においては、2項道路橋梁費で、国からの交付金決定を受け、予算の組み替えをするとともに、道路維持事業費などの追加及び減額であります。 5項都市計画費では、市道防災公園線の整備に伴う電柱移転補償による、防災公園整備事業費の追加であります。
経常的経費以外の主な事業は、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、羽後本荘駅周辺整備事業、公園施設老朽化対策事業、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、鳥海地域市道水無線、真人橋の災害復旧費のほか、単独災害に係る復旧経費などであります。
平成29年度当初予算は骨格予算でございましたが、6月の肉づけ補正予算で、道路維持事業費として1億200万円ほどの予算が計上されました。
2項道路橋梁費では、道路維持事業費及び冬季交通等確保事業などの除排雪費の追加が主なものであります。 5項都市計画費では、公園管理費の追加であります。 6項住宅費では、大内地域及び東由利地域の公営住宅に係る修繕費の追加であります。 11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費では、鳥海地域の市道水無線の真人橋を復旧するため、工事請負費の追加であります。
次に、議案第146号一般会計補正予算(第9号)でありますが、総務費では、木のおもちゃ美術館整備事業費、社会保障・税番号制度事業費などを追加、民生費では、軽度生活援助事業費、デイサービスセンターの改修費などを追加、農林水産業費では、松ヶ崎漁港のしゅんせつ土砂を撤去するため、漁港管理費などを追加、商工費では、フォレスタ鳥海への運営費補助金などを追加、土木費では、道路維持事業費や除排雪費などを追加、教育費
2項道路橋梁費では、道路維持事業費などの減額が主なものであり、3項河川費では、河川環境整備費の減額及び河川総務費の財源更正であります。 5項都市計画費では、街路事業費及び公園管理費の減額が主なものであります。 6項住宅費では、公営住宅管理費並びに住宅リフォーム助成事業費の減額及び住宅建設費の財源更正であります。